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シミ、そばかす、肝斑

  • 当日のシャワーのみ可、入浴は翌日から可能です。
  • 照射後赤みや痛みが出ることもあります。部位によってはクリーム、または軟膏を処方しますので、医師の指示に従い塗布してください。
  • 症状によっては、改善が見られない場合があります。
  • 大きなほくろ、開いた傷、もしくは皮膚疾患のある箇所は、治療を行わないことがあります。
  • 金製剤の使用歴がある方は、治療をお受けできません。(金製剤は、リウマチの方に使用されることが多い内服・注射薬です。)
  • 治療の経過により、発赤、水疱、痂皮を形成した場合は必要な治療を行いますので、当院の指示に従ってください。
  • 日焼け直後の皮膚、色素沈着の強い皮膚
  • 皮膚炎(ケロイド・活動型ニキビ・アトピー症状の強い皮膚炎・創傷のある方・ヘルペス感染症、またはその他の皮膚炎をお持ちの方)
  • 妊娠・授乳中の方
  • 皮膚ガンの方
  • アスピリン喘息の方、アスピリンアレルギーのある方
  • 治療中多少ピリピリとした痛みを感じることがあります。
  • 一時的に肌が赤くなることがありますが、通常は数時間から数日でおさまります。赤味が長引いたり、皮膚がはがれてかさぶたになったりかぶれが生じた場合には必ず医師にご相談ください。
  • 治療期間中は肌の乾燥が生じたり、皮がむけてくることがあるので保湿を行ってください。
  • 肌のターンオーバーが亢進することで一時的にニキビが悪化することがあります。
  • インプラントをしている方
  • ペースメーカー、埋込式除細動器、金属糸 ・金属プレートなどを体内に埋め込んでいる方
  • 妊娠の可能性の方
  • 導入成分によるアレルギー反応でまれに赤みやむくみなどがでる場合がございます。
  • レーザー照射後は皮膚の赤み、腫れが落ち着いたらメイクはされてもかまいません。
  • レーザー照射後の日焼けは、色素沈着を起こすリスクが高くなりますので、紫外線から皮膚を守り、日焼け予防の為にSPF30以上の日焼け止めをご使用ください。
  • 初回、2回目のレーザー照射後に吹き出物やブツブツした肌荒れが生じることがあります。レーザー照射によりターンオーバーが早まり、皮下にあった皮脂等が、一斉に出てきていると考えられます。この症状は2週間程度で自然に治ります。
  • メラニンの濃い部分に強く反応した場合、軽度のかさぶたができる可能性があります。自己ケアが必要になる場合もございますので、その都度医師より説明致します。
  • シミの中に隠れて肝斑がある場合など、レーザー照射によって一過性にその部分の色素が濃くなる場合があります。その場合には、状況に応じて、肝斑の治療もご提案します。※患者様のシミのタイプ、体質、体調等によって効果は違う事から、治療回数、期間も患者様一人一人で違ってくることを予めご了承ください。
  • 下記の病気や症状のある方、下記の薬剤使用中の方は治療を受けられませんのでご了承ください。
    ・妊娠中の方。 ・光過敏症 ・単純ヘルペスⅠ型、Ⅱ型の活動病変 ・開放創や感染創 ・刺青の部位 ・治療部位の痕 ・2か月以内の日焼け ・真皮性の色素斑の部位等
  • 下記の病気や症状のある方、下記の薬剤使用中の方は医師の判断によって治療が受けられない場合があります。
    ・てんかん発作 ・ケロイド、瘢痕体質 ・免疫抑制剤 ・ステロイド製剤 ・全身状態不良 ・糖尿病等の慢性疾患 ・フィラー注入部位 ・黒子の部位 ・抗凝固剤、鉄剤 ・イチョウ等のサプリメント等