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肌の若返り
治療等に係る主なリスク、副作用等に関する事項について
PRP皮膚再生療法に伴うリスク・禁忌
- 局所に感染がある方、ケロイド体質の方
- 同部位への注入間隔が1ヶ月に満たない方
- ヒアルロン酸以外の注入剤・金属が充填されている場合
- ヒアルロン他充填剤の使用によりアレルギー経験がある方
- 妊娠している方、悪性腫瘍の方またはその可能性のある方、全身状態が不安な方
- 血液疾患、肝機能障害のある方
- 抗凝固薬を服用している方
- 採血時にごくまれに神経を痛めることがありますが医師が適切な治療を施します。
- 治療部位に内出血・痛み・赤み・腫れが出ることがありますが、3日~1週間で改善します。
- 注入部位を不衛生な状態にすると感染が起こる可能性があります。
- 加工した細胞を注入し、その細胞が活性化されるまでには時間が必要です。
- 治療効果は、施術後2週間目以降から3ヶ月目にわたって徐々に現れ、2年程度持続しますが、個人差があります。
- 充填剤の治療ではありませんので、注入後すぐ効果が現れるわけではありません。即効性を求められる方は未承認で、効果持続期間は約3~5か月ほどですが、ヒアルロン酸の注入など本治療と同様に安全性の高い他の治療をご選択ください。
- 注入は医師と状態を確認しながら進めます。細胞の増殖の過程は個人差、部位差があります。同部位の追加は3ヶ月以降となります。