フォトフェイシャルM22
抗加齢学会専門医/麻酔科認定医
コッツフォード良枝:監修
治療等に係る主なリスク、副作用等に関する事項について
フォトフェイシャル治療に伴うリスク・禁忌
- ケロイド体質の方
- ヘルペスの病歴をお持ちの方
- 日光過敏症をお持ちの方
- 金製剤を使用した治療を行っている方
- 2週間以内にフィラー(コラーゲン・ヒアルロン酸)、脂肪注入の治療を受けた方
- 経ロイソトレチノイン(アキュテインなど)服用している方
- まれに赤みや水泡ができかゆみを感じる方もいらっしゃいます。このような場合には当院で加療をいたしますのでご受診をお願いいたします。
- 治療当日が飲酒、過度な運動はお控え下さい。
- 治療後は直射日光に当たり続けるなど、過度な日焼けはお控え下さい。
- 日焼けをしないようにUVケアを必ず行って下さい。
- 肝斑合併症例の場合、濃くなるリスクがあります。内服や、外用の併用をおすすめします。
- ほくろ、脂漏性角化症はレーザー治療適応となります。
- 眉毛から5m以内は照射致しかねます。
- 効果には個人差があります。